8月15日、大玉スイカと中玉スイカの跡地をシャベルで耕し、土づくりをする。8月27日、元肥を施し、畝をつくる。
9月19日、移植白菜の畝を再度耕し、畝に不透明ポリマルチを張る。
1.畝に黒マルチを張る(9月19日)
8月27日、元肥を施し、畝をつくる。元肥として1m2当たり落葉堆肥2kg、グリーン堆肥2kg、油粕200g、発酵鶏糞200g、EMボカシ肥料100gを施す。
(畝に不透明ポリマルチを張る)
9月19日、移植白菜の畝を再度鍬で耕し、畝に不透明ポリマルチを張る。畝を鍬で耕しレーキで平らに均し幅70cm×長さ5m×高さ3cmの畝をつくる。
最後にポリ袋を繋ぎ合わせた不透明ポリマルチを張る。9月22日頃に移植する予定。