夏キュウリの跡地で蔓ありインゲン(2)を栽培する。8月15日、夏キュウリの黒マルチの一部を捲り蔓ありインゲンを播種する。
1.播種(8月15日)
夏キュウリが終わりを迎えている。8月15日、夏キュウリの黒マルチの一部を捲り蔓ありインゲン(2)を播種する。
(蔓有りインゲン(2)を直播する)
夏キュウリの黒マルチ(幅85cm×長さ3.3m)の裾を捲る。移植ごてで条間60cm×株間40cm×深さ5cmの播き穴をつくる。
ケンタッキーワンダー(サカタ)を2粒ずつ落とし、種を「横」にして覆土する。本葉が出てきたら、防虫ネットのトンネル栽培とする。