肥料づくり:米の研ぎ汁の発酵(4)

2018年1月4日、液体肥料(油粕、発酵鶏糞)をつくる。3月11日、2回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。3月27日、3回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。

4月1日、4回目の液体肥料(油粕)をつくる。4月3日、米の研ぎ汁の発酵を始める。5月7日、米の研ぎ汁の発酵を始める。6月14日、米の研ぎ汁の発酵を始める。

 

4.米の研ぎ汁の発酵(4)(7月30日)

7月30日、自宅で溜めている米の研ぎ汁(5リットル容器)が満杯となる。畑に運びポリ容器に移し発酵を始める。ポリ容器の栓をして2ヶ月間日の当たる場所で発酵させる。

(米の研ぎ汁を発酵させる)

米の研ぎ汁(米の研ぎ汁、ヨーグルトパック洗浄液、豆乳パック洗浄液など)発酵液は、ポリ瓶で2~3ヶ月発酵させる。夏場はキュウリ・ナス・ピーマンの追肥にブレンドしている。

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