ショウガ:種ショウガの出芽

今年は大身ショウガだけを栽培する。2018年3月4日、栽培予定地(キャベツ・ブロッコリーの跡地)に米糠を散布しシャベルで深く耕す。

3月20日、トロ箱に貯蔵している種ショウガが出芽する。

 

2.種ショウガの出芽(3月20日)

3月4日、栽培予定地(キャベツ・ブロッコリーの跡地:幅100m×長さ5m)に1m当たり米糠200gの米糠を散布しシャベルで深く耕す。

(トロ箱の種ショウガが萌芽する)

3月20日、トロ箱に貯蔵している種ショウガが出芽する。新聞紙に包んでトロ箱に貯蔵していた種ショウガ(大身)に小さな白い芽が出ている。

上手く冬を越しているが、内部温度が18℃以上となると出芽すると言われている。早朝の書斎の室温が8℃以下に下がると電気ヒーターで暖めてきた。

今後は電気ヒーターで暖めるのを止める。18℃以上の室温の日は窓を開けることとする。植え付けは4月20日頃を予定している。

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