アスパラガス:冬肥を施す

グリーンアスパラを畑の隅で栽培している(2株は植え付け後4~7年、昨年播種・定植した1年もの10株)。3月27日、春肥を施す。4月12日、出蕾が始まる。

5月1日、昨年播種・定植した1年ものに支柱を立てる。5月2日、古い株の収穫を始める。5月11日、乾燥防止に籾殻を敷く。5月24日、立茎を始める。

8月19日、立茎後の収穫を始める。11月12日、枯れた立茎を根元から刈り取る。12月17日、冬肥を施す。

9.冬肥を施す(12月17日)

11月12日、枯れた立茎を剪定ハサミで刈り取る。12月17日、冬肥を施す。立茎の株から20~30cm離れた畝(2株、約1m)をシャベルで深さ約15cmの溝をつくる。

(冬肥えを施し防寒対策をする)

冬肥は1m当たりグリーン堆肥2kg、油粕200g、発酵鶏糞200g、EMボカシ100g、米糠100gを箕の中で混和し溝に施す。

鍬で覆土し、防寒対策として畝に麦藁を敷いて冬を越す。

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