トウモロコシ（１）：苗の植付け
今年も防虫ネットのハウス内でトウモロコシを栽培する。２０２１年２月２２日、種（ゴールドラッシュ）の浸水処理を始める。２月２５日、浸水処理した...
春播きゴボウ：空き地に貯蔵したゴボウを掘り出す
毎年ゴボウ（柳川理想）を春・秋２回栽培している。栽培のポイントは「やけ症」防止である。３月２６日、夏播きニンジンの跡地を耕し春播きゴボウの畝...
春播きニンジン（２）：播種
２０２０年１２月１８日、長ネギの育苗床の跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰、米糠を散布し、シャベルで耕しレーキで土の塊を打ち砕き平らに均す。...
蔓ありインゲン（１）：ＰＯトンネルを防虫ネットに切り替える
２０２１年３月３日、ニンジンの跡地（幅約１００ｃｍ×長さ約２ｍ）に苦土石灰と米糠など散布しシャベルで深く耕す。３月４日、元肥を施し、畝をつく...
サツマイモ苗の育苗：新しい種イモの発芽が始まる
２０２１年も２種類（安納イモ、ベニハルカ）のサツマイモを栽培する。２０２１年１月１０日、昨年使用した踏込み温床を整備する。 ２...
農作業予定：２０２１年４月
印西市小林の桜も散り始めた。４月は天地返しや土づくりをしておいた畑を再度耕し、夏野菜の畝づくりをする月である。 夏野菜のナス、キュウリ...
グリーン堆肥づくり：Ｎｏ．４Ｇ堆肥の仕込み（１）
２０１２年から野菜残渣やＥＭ生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やＥＭ生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
サツマイモ：ベニハルカの土づくり（２）
２０２１年も２種類（安納イモ、ベニハルカ）のサツマイモを栽培する。２０２１年１月２８日、安納イモの土づくりをする。３月２５日、ベニハルカの土...
春播きゴボウ：発芽が始まる
毎年ゴボウ（柳川理想）を春・秋２回栽培している。栽培のポイントは「やけ症」防止である。２０２１年２月２２日、エシャレットの跡地を耕し、土づく...
肥料づくり：液体肥料（３）
２０２１年１月１４日、１回目の液体肥料（発酵鶏糞）をつくる。２月１８日、２回目の液体肥料（発酵鶏糞）をつくる。３月２７日、３回目の液体肥料（...
スナップエンドウ：支柱にポリ紐を２段張る
１０月５日、スナップエンドウの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ×２条）に苦土石灰と米糠を施しシャベルで深く耕す。１０月２５日、元肥を施し、２条の畝をつ...
ジャガイモ：発芽が始まる
３月中旬に植え付けるジャガイモは、落花生（半立ち）の跡地(幅２ｍ×長さ５ｍ）で栽培する。１２月２７日、跡地の除草を行い、シャベルで深く耕し天...
カボチャ：畝づくり
今年は九重栗カボチャと栗カボチャを栽培する。２０２１年３月１日、栽培予定地（秋ジャガの跡地：幅１ｍ×長さ５ｍ）の天地返しをする。 ...
マリーゴールド：再播種する
毎年景観とネコブセンチュウ予防のため、畑の周りでマリーゴールドを栽培している。３月１０日、簡易温床に播種する。３月１７日、発芽が始まる。 ...
そら豆：開花が始まる・２回目の追肥を施す
１０月７日、コンニャクの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ）に１ｍ２当たり苦土石灰１００ｇと米糠２００ｇを散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。 ...
大玉スイカ：鞍づくり
毎年大玉スイカ２株を露地栽培している。２０２０年１１月３０日、長ネギの跡地（幅１．５ｍ×長さ３ｍ）に苦土石灰、米糠、Ｇ堆肥を施しシャベルで深...
蔓ありインゲン（１）：潅水・防虫剤をスプレイしＰＯフィルムの裾を捲る
２０２１年３月３日、ニンジンの跡地（幅約１００ｃｍ×長さ約２ｍ）に苦土石灰と米糠など散布しシャベルで深く耕す。３月４日、元肥を施し、畝をつく...
長ネギ：収穫を終える
２０１９年から購入種（深谷黒１本ネギ：サカタ）を栽培している。２０１９年１２月２２日、サツマイモの跡地（幅２ｍ×長さ６ｍ）の土づくりをする。...
ゴーヤ：土づくり（２）
毎年自家製種５～６株を簡易温床で育苗し藤棚式栽培を行っている。２０２１０年３月２４日、ゴーヤの播種を終えたので、栽培予定地の土づくりをする。...
サツマイモ：ベニハルカの土づくり（１）
２０２１年も２種類（安納イモ、ベニハルカ）のサツマイモを栽培する。２０２１年１月２８日、安納イモの土づくりをする。３月２５日、ベニハルカ（１...
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