夏播きブロッコリー（収穫時期１１月～３月）を栽培する。８月３日、キャベツの跡地（幅９０ｃｍ×長さ３ｍ）を耕し、土づくりをする。
８月１９日、元肥を施し、幅８０ｃｍ×長さ３ｍの畝をつくる。８月２２日、購入苗１２株（緑嶺）を植え付ける。９月１４日、１回目の追肥を施す。
４．１回目の追肥を施す（９月１４日）
８月３日、土づくりをする。キャベツの跡地（幅９０ｃｍ×長さ３ｍ）に１ｍ２あたり苦土石灰１００ｇ、米糠２００ｇを散布する。そしてシャベルで出来るだけ深く耕す。
（順調に生育しているブロッコリー）
８月１９日、元肥を施し、幅８０ｃｍ×長さ３ｍの畝をつくる。元肥として１ｍ２当たり落葉堆肥２ｋｇ、グリーン堆肥２ｋｇ、油粕２００ｇ、発酵鶏糞２００ｇ、ＥＭボカシ肥料１００ｇ、米糠５０ｇを施す。
（防虫ネットのトンネル栽培を続ける）
８月２２日、購入苗１２株（緑嶺）を植え付ける。９月１４日、１回目の追肥を施す。１回目の追肥を施す。先ずトンネルの防虫ネットを捲る。
株の植え穴に竹の棒で数ヶ所の穴をあけ、ジョウロで１株当たり発酵鶏糞液体肥料５００ｃｃ（粉状５０ｇ、Ｎ分２ｇ）を注入する。
夏播きキャベツと補植苗は順調に生育している。２回目の追肥は１０月中旬、収穫時期は１１月中旬を予定している。