移植白菜：菜花の収穫を終える

９月１４日、玉ネギの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ）をシャベルで耕し、土づくりをする。９月１６日、元肥を施し、畝をつくる。

９月２０日、幅７０ｃｍ×長さ６ｍの畝に間引き苗を移植する。１０月５日、１回目の追肥を施す。１０月１９日、２回目の追肥を施す。１１月１６日、防虫ネットを撤去する。

２０２１年２月２６日、移植白菜の収穫を終える。３月３１日、移植白菜の菜花を収穫する。４月１６日、移植白菜菜花の収穫を終える。

９．菜花の収穫を終える（４月１６日）

９月１４日、玉ネギの跡地（幅１ｍ×長さ６ｍ）をシャベルで耕し、土づくりをする。跡地に１ｍ^２当たり苦土石灰１００ｇ、米糠２００ｇを散布する。

(収穫した最後の白菜菜花）

９月１６日、元肥を施し、畝をつくる。９月２０日、幅７０ｃｍ×長さ６ｍの畝に間引き苗を移植する。１０月５日、防虫ネットを捲り、１回目の追肥を施す。

（とう立ちした白菜は堆肥の原料とする）

１０月１９日、２回目の追肥を施す。１株当たり発酵鶏糞液体肥料５００ｃｃ（粉状で５０ｇ、Ｎ分２ｇ）を施す。１１月１６日、防虫ネットを撤去する。

２０２１年２月２６日、移植白菜の収穫を終える。３月３１日、移植白菜の菜花を収穫する。移植白菜の未結球白菜１株を菜花として栽培を続けた。

４月１６日、移植白菜菜花の収穫を終える。蕾の着いている茎をハサミで切り収穫する。葉はグリーン堆肥原料とし、茎葉天日乾燥し焼却する。