イチゴ:畝づくり(2)
8月26日、イチゴ畑(ジャガイモの跡地:幅2m×長さ5m)の雑草を除去する。9月21日、イチゴ畑に細かい雑草が出てきたのでシャベルで耕し反転...
有機・無農薬野菜づくりに挑戦している75歳のおじさんのブログです
8月26日、イチゴ畑(ジャガイモの跡地:幅2m×長さ5m)の雑草を除去する。9月21日、イチゴ畑に細かい雑草が出てきたのでシャベルで耕し反転...
毎年落花生と小麦の輪作を続け、2種類の落花生(中手豊、半立ち)を栽培している。4月17日、小麦の跡地(約12m2)に苦土石灰と米糠を施しシャ...
春に収穫する秋播きゴボウを栽培する。10月3日、蔓ありインゲンの跡地(幅1m×長さ2m)をシャベルで深く耕し、苦土石灰・米糠を散布し鋤きこむ...
2012年から野菜残渣やEM生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やEM生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
毎年落花生と小麦の輪作を続け、2種類の落花生(中手豊、半立ち)を栽培している。4月17日、小麦の跡地(約12m2)に苦土石灰と米糠を施しシャ...
今年も緑肥用小麦を栽培する。10月30日、落花生(中手豊)の跡地(幅2m×長さ6m)の苦土石灰・米糠を散布しシャベルで耕す。 ...
9月5日、大葉の跡地(幅2m×長さ2m)に苦土石灰と米糠を施しシャベルで深く耕す。9月10、元肥を施し、幅120cm×長さ2mの畝をつくる。...
11月に播種する作物はそら豆、スナップエンドウ、緑肥用小麦、ホウレン草(3)。植え付ける野菜は玉ネギ、秋播きキャベツ、秋播きブロッコリーなど...
毎年3月に収穫するエシャレットを栽培している。今年は新型コロナウイルスの感染拡大で販路(健康マージャンのお客さん)がなくなったため、収穫を止...
毎年大玉スイカの畝には乾燥した茅を敷き詰めている。茅は隣の菜園おばさんが栽培している観賞用のススキの残りと今年空き地に移植した茅を使用する。...
毎年シソジュースなどに用いるシソは通路際で栽培している。6月12日、こぼれ種のシソ苗(赤シソ、青シソ)を通路際に植え付ける。7月7日、梅漬け...