10月7日、コンニャクの跡地(幅1m×長さ6m)に1m2当たり苦土石灰100gと米糠200gを散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。
10月13日、カボチャと細ネギの跡地(幅1m×長さ6m)に1m2当たり苦土石灰100gと米糠200gを散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。
10月25日、元肥を施し、畝をつくる。11月1日、2条の平畝に2種類のそら豆を直播きする。11月22日、そら豆の発芽が始まる。
5.発芽が始まる(11月22日)
10月7日、コンニャクの跡地(幅1m×長さ6m)に1m2当たり苦土石灰100gと米糠200gを散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。
(発芽した通常のそら豆)
10月13日、カボチャと細ネギの跡地(幅1m×長さ6m)に1m2当たり苦土石灰100gと米糠200gを散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。
(発芽したサラダ用そら豆)
10月25日、元肥を施し、2条の畝をつくる。11月1日、2条の平畝に2種類のそら豆を直播きする。11月22日、そら豆の発芽が始まる。
播種した約20%の種が芽を出している。今後発芽した苗の霜害と乾燥防止のため、畝に寒冷紗トンネルを張ることにしている。