今年は3品種の玉ネギ(サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ、晩生奥州)を栽培する。10月21日、玉ネギ(サラダ用極早生)の土づくりをする。
10月26日、玉ネギ(サラダ用紫玉ネギ、晩生奥州)の土づくりをする。11月2日、元肥を施し3条の畝をつくる。11月4日、3条の畝に穴あき黒マルチを張る。
11月15日、1回目の植付け(サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ、奥州)をする。
5.苗の植付け(1)(11月15日)
10月21日、玉ネギ(サラダ用極早生)の土づくりをする。10月26日、玉ネギ(サラダ用紫玉ネギ、晩生奥州)の土づくりをする。
(竹竿で深さ10cmの植穴を開ける)
11月2日、元肥を施し3条の畝をつくる。11月4日、3条の畝に穴あき黒マルチを張る。11月15日、1回目の植付け(サラダ用極早生、サラダ用紫玉ネギ、奥州)をする。
(苗を植えつけ、覆土し鎮圧する)
苗床の苗を移植ごてで掘り上げ、箕にのせておく。目印付き竹棒を植え穴の土に垂直に突き刺し、直径2cm×深さ8~10cmの穴を開ける。
(極早生170本を植え付けた畝)
苗の根を穴に入れ深植えにならないように指で覆土する。極早生170本、サラダ用紫玉ネギ235本、奥州290本を植付ける。
(サラダ用紫玉ネギ235本、奥州290本を植付ける)
黒マルチが強風で吹き飛ばないように、所々にマルチ押えを突き刺す。菜園おばさんの応援で、約3時間で作業を終える。今後空いている畑が出来たら奥州の畝をつくり、2回目の植付けをする予定。