10月7日、コンニャクの跡地(幅1m×長さ6m)に1m2当たり苦土石灰100gと米糠200gを散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。
10月13日、カボチャと細ネギの跡地(幅1m×長さ6m)に1m2当たり苦土石灰100gと米糠200gを散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。
10月25日、元肥を施し、畝をつくる。
3.畝づくり(10月25日)
10月7日、コンニャクの跡地(幅1m×長さ6m)に1m2当たり苦土石灰100gと米糠200gを散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。
(元肥を空地で混和する)
10月13日、カボチャと細ネギの跡地(幅1m×長さ6m)に1m2当たり苦土石灰100gと米糠200gを散布しシャベルで深く耕しレーキで平らに均す。
(元肥を鋤き込み、畝をつくる)
10月25日、元肥を施し、2条の畝をつくる。元肥として1m2当たり落葉堆肥2kg、発酵鶏糞200g、米糠50g、籾殻200gを空き地で混和する。
(元肥を鋤き込み、2条の畝をつくる)
混和した元肥を畝に施し、鍬で鋤きこむ。レーキで平らにし、幅70cm×長さ6mの平畝2条をつくる。11月上旬にそら豆を播種する予定。