ナス：秋肥を施す
２０１９年１２月８日、ナスの栽培予定地（キュウリの跡地：（幅１．２ｍ×約３．５ｍ））の天地返しを行う。２月９日、畝の中心に深溝を掘り、落花生...
「 2020年08月 」一覧
玉ネギの育苗：床の土づくり
毎年３～４品種の玉ネギ（極早生、サラダ用紫玉ネギ、ネオアース、奥州）を栽培している。８月２８日、育苗床（幅１ｍ×長さ３ｍ）の土づくりを行う。...
冬ダイコン（１）：畝づくり
２種類（青首、三浦）の冬ダイコンを栽培している。５月３１日、小松菜・ホウレン草の跡地(幅１．５ｍ×長さ５ｍをシャベルで耕し、土づくりをする。...
中玉スイカ：収穫を終える
今年も中玉スイカを栽培する。２０２０年１月２２日、長ネギの跡地（幅１．２ｍ×長さ３．５ｍ）に苦土石灰と米糠を散布し、シャベルで耕しレーキで均...
秋キュウリ：１回目の蔓下ろし
秋キュウリの合掌式支柱栽培をしている。６月６日、ブロッコリーの跡地（幅１ｍ×長さ２ｍ）に苦土石灰、米糠を散布しシャベルで耕す。中心部の深溝に...
サトイモ：猛暑・干ばつで半分の葉が枯れる
毎年２種類のサトイモ（土垂れ、一つ頭）を栽培している。２０１９年１２月１６、サトイモの跡地（３年連作：約幅４ｍ×長さ６ｍ）に苦土石灰、米糠を...
キュウリ：収穫を終える
２０１９年１２月６日、キュウリの栽培予定地（ナスの跡地）の天地返しをする。２０２０年２月９日、畝の中心に深溝をつくり、落花生、落葉、籾殻、堆...
冬ダイコン（１）：土づくり（２）
２種類（青首、三浦）の冬ダイコンを栽培している。５月３１日、小松菜・ホウレン草の跡地(幅１．５ｍ×長さ５ｍをシャベルで耕し、土づくりをする。...
夏播きブロッコリー：畝づくり
夏播きブロッコリー（収穫時期１１月～３月）を栽培する。８月１９日、枝豆の跡地（幅９０ｃｍ×長さ６ｍ）を耕し、土づくりをする。 ...
トウモロコシ（２）：側枝の莢を欠き取る
９月中旬に収穫するトウモロコシ（２）（ゴールドラッシュ８８）を栽培する。６月２０日、簡易温床に２０粒を播種する。６月２６日、発芽が始まる。 ...
イチゴ：イチゴ畑の雑草除去
８月２６日、イチゴ畑（ジャガイモの跡地：幅２ｍ×長さ５ｍ）の雑草を除去する。 １．イチゴ畑の雑草除去（８月２６日） ...
マクワウリ（２）：２回目の追肥を行う
毎年マクワウリ（自家採取種：白ウリ）を栽培している。６月９日、スティックダイコンの跡地（幅１ｍ×長さ３ｍ）を耕し、マクワウリ（２）の土づくり...
肥料づくり：液体肥料（２０）
２０２０年１月５日、１回目の液体肥料（発酵鶏糞）をつくる。１月２６日、２回目の液体肥料（発酵鶏糞）をつくる。２月５日、３回目の液体肥料（発酵...
夏播きキャベツ：畝づくり
夏播きキャベツ（収穫時期１１月～３月）を栽培する。８月１１日、そら豆の跡地に苦土石灰と米糠を施し、土づくりをする。 ８月２４日...
白菜：土づくり
８月２３日、玉ネギの跡地をシャベルで耕し、土づくりをする。 １．土づくり（８月２３日） ８月２４日、玉ネ...
シュンギク（１）：発芽が始まる
毎年病気や寒さに強い株張りシュンギクを栽培している。ズッキーニの跡地（幅１ｍ×長さ２ｍ）にシュンギク（１）を栽培する。８月５日、畝づくりをす...
グリーン堆肥づくり：Ｎｏ．８Ｇ堆肥の仕込み（１）
２０１２年から野菜残渣やＥＭ生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やＥＭ生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
菜園日記：待望の雨が降る
８月２３日、朝１０時２０分から本降りの雨が約３０分降る。８月１日以降猛暑が続き、雨は降っていない。待ちに待った雨である。 カラカラに乾...
オクラ（１）：種莢３本を確保する
毎年自家製種（円形と角型）でオクラを栽培している。４月３０日、土づくりをする。５月２日、畝づくりをする。５月９日、自家製種を幅９０ｃｍ×長さ...
細ネギ：播種
今冬も細ネギ（サカタ：若香）を栽培する。２０２０年７月１２日、キャベツの跡地（幅１ｍ×長さ１ｍ）に苦土石灰と米糠を散布しシャベルで深く耕す。...
スポンサーリンク