スナップエンドウ:防寒対策

10月6日、玉ネギとマクワウリの跡地(幅2m×長さ6m)に苦土石灰と米糠を施しシャベルで深く耕す。10月21日、元肥を施し、2条の畝をつくる。

11月1日、自家製種を直播きする。11月15日、発芽が始まる。11月26日、防寒対策として畝を寒冷紗トンネルで覆う。

5.防寒対策(11月26日)

11月1日、2019年産自家製種を直播きする。11月15日、発芽が始まる。11月26日、防寒対策として畝を寒冷紗トンネルで覆う。

(順調に生育しているスナップエンドウ)

アーチ状の割竹支柱を約80cm間隔で差し込み、寒冷紗のトンネルを張る。強風で吹き飛ばされないように数ヶ所をUピンで留める。

(寒冷紗のトンネルで覆う)

冬季は強風が吹き荒れる印西市の高台、スナップエンドウの苗は寒冷紗のトンネルで冬を越すのが最も効果がある(約12年の実績)。

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