2019年1月23日、1回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。1月30日、2回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。2月15日、3回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。
3月18日、4回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。4月3日、5回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。4月29日、6回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。
6.液体肥料(6)(4月29日)
6回目の液体肥料(発酵鶏糞)を15リットル容器でつくる。
発酵鶏糞液体肥料の処方は
①発酵鶏糞(粉状;窒素4%、リン酸3%、カリ2.3%):1.4kg
➁雨水:約14リットル
1リットル中に成分は窒素4g、燐酸3g、カリ2.3gとなる。
専用の15リットルの樹脂樽に残っている発酵鶏糞液体肥料を2リットルペットボトル2本に小分けする。道具小屋の前にボトルを並べる。
専用の15リットルの樹脂樽に雨水14リットルを投入する。続いて粉状発酵鶏糞1.4kgを計量し樽に投入する。割竹で攪拌し、粉状発酵鶏糞1.4kgをスラリー状にする。
雨水が入らないように樽に蓋をして約1~2週間放置して使用する(2019年4月29作成)。