グリーン堆肥づくり:No.10堆肥と11堆肥の切り替えし

2012年から野菜残渣やEM生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やEM生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にしてから施している。

目的はサツマイモやサトイモ、ヤマイモ、ダイコン、ニンジン、小カブなどの根野菜を食害する土壌中の害虫を少なくするためである。

2019年1月13日、No.11G堆肥の3回目の仕込みをする。1月23日、No.1G堆肥の1回目の仕込みをする。2月3日、No.1G堆肥の2回目の仕込みをする。

2月13日、No.1G堆肥の3回目の仕込みをする。2月26日、No.10堆肥と11堆肥の切り替えしを行いブレンドする。

4.No.10堆肥と11堆肥の切り替えし(2月26日) 

2月26日、No.10堆肥と11堆肥の切り替えしを行なう。No.2G堆肥の仕込みをする場所がなくなったのでNo.10堆肥と11堆肥の切り替えしを行いブレンドする。

 

(二つのG堆肥を切り返し一つにする)

3本鍬でNo.10堆肥と11堆肥の切り替えしを行なう。そしてNo.10堆肥とNo.11堆肥をブレンドし一つの山とする。

No.10堆肥とNo.11堆肥の発酵は終わっているので、夏野菜の元肥に使用する。

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