秋播きブロッコリー:1回目の追肥

秋播きブロッコリー(収穫時期4月~6月)を栽培する。10月9日、夏播きブロッコリーを育てた苗床に種(サカタ:緑嶺)を播種する。

10月14日、順調に発芽する。11月22日、苗に追肥を施す。11月27日、畝をつくる。12月13日、育苗床の苗を16株植え付ける。

2018年2月8日、1回目の追肥を施す。

6.1回目の追肥(2月8日)

12月13日、幅100cm×長さ3mの平畝に育苗床の苗16株を植え付ける。乾燥防止と防鳥対策として防虫ネットのトンネルを張る。

(ブロッコリーに1回目の追肥をする)

2018年2月8日、本葉5~6枚に生長したブロッコリーに1回目の追肥を施す。先ずトンネルの防虫ネットを捲り、株周りに竹棒で4箇所の穴をあける。

1株当たり油粕液肥250cc(油粕12.5g)、発酵鶏糞液肥250cc(粉状25g)を施す。竹棒で穴を覆い、防虫ネットを元に戻す。

2回目の追肥は3月上旬、収穫時期は5月を予定している。

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