夏播きブロッコリー:ポット苗の1本仕立て
夏播きブロッコリー(収穫時期11月~3月)を栽培する。7月10日、緑嶺を4連ポットに播種する。7月15日、段ボール製育苗箱の中で順調に発芽す...
有機・無農薬野菜づくりに挑戦している75歳のおじさんのブログです
夏播きブロッコリー(収穫時期11月~3月)を栽培する。7月10日、緑嶺を4連ポットに播種する。7月15日、段ボール製育苗箱の中で順調に発芽す...
夏播きキャベツ(収穫時期11月~3月)を栽培する。7月9日、4連ポットに培養土を充填し散水する。7月10日、金系201号をポットに播種する。...
毎年病気や寒さに強い株張りシュンギクを栽培している。8月3日、畝づくりをする。 1.畝づくり(8月3日) ...
毎年マクワウリ(自家採取種:白ウリ)を2回栽培している。6月7日、マクワウリ(2)の土づくりを行う。6月18日、畝をつくり、黒マルチを張る。...
来年3月に収穫するエシャレットを栽培する。8月3日、畝をつくる。 1.畝づくり(8月3日) 8月3日、ズ...
9月上旬に収穫するトウモロコシ(2)(ゴールドラッシュ)を栽培する。6月3日、セルトレイに30粒播種する。6月8日、順調に発芽する。 ...
毎年4株の苗を購入しピーマンを栽培している。2018年2月8日、土づくり(天地返し)を行う。3月13日、畝の中心に深溝を掘り落葉・堆肥を投入...
毎年3種類(安納イモ、ベニアズマ、ベニハルカ)のサツマイモを栽培している。2017年12月23日、今年つくった踏込み温床を更新する。 ...
2012年から野菜残渣やEM生ゴミ堆肥などを原料とするグリーン堆肥をつくっている。畑に生野菜やEM生ゴミ堆肥を埋めるのを止め、完熟堆肥にして...
毎年自家製種5~6株育苗し藤棚式栽培を行っている。4月5日、自家製種の芽出しを始める。4月10日、簡易温床に直播する。4月25日、発芽が始ま...
2017年12月12日、ナスの栽培予定地(キュウリの跡地)の天地返しを行う。2018年2月14日、畝の中心に深溝を掘り、乾燥落葉と米糠を投入...
昨年に引き続き中玉スイカを栽培する。3月4日、ホウレン草の跡地(幅1.6m×長さ2.5m)の苗の植え付け場所に深溝を掘り落葉を投入する。 ...
2018年1月4日、液体肥料(油粕、発酵鶏糞)をつくる。3月11日、2回目の液体肥料(発酵鶏糞)をつくる。3月27日、3回目の液体肥料(発酵...
8月は、秋冬野菜の播種・植付けの準備をする月である。秋冬野菜を播種・植え付ける9月の1カ月前に、元肥(堆肥、有機肥料)を施し、土づくりをする...
今年は秋キュウリの合掌式支柱栽培をする。7月4日、玉ネギの跡地に幅90cm×長さ2.2mの畝をつくり、黒マルチを張る。7月14日、3株の接木...
今年から秋播きニンジンを止め夏播きニンジンを栽培する。6月22日、夏播きニンジンの土づくりをする。7月15日、夏播きニンジンの畝をつくる。 ...